(5)・付けたり2

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食い道楽についてもう少し。
知床でトド食ったのは05年の9/20。繰り返すがあれはうまいものではない。
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トドのつまりと書いたのはこちら。沖に見ゆるは北方なんたら。
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その翌日には中標津の開陽台でシカを食った。こっちのシカもうまかった。
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沖縄でヤギ=ヒージャー刺し食ったのは09年12月。どういうわけだが画像が残ってない。学生時代、Wの近所に汚ったねえ沖縄料理屋があって、ボクサー辞めましたみたいな主人が店やってた。ただし料理の腕は良く、ヤギの食いぞめもそこで。
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その後今でもたまに、ヒージャーが食いたくなることがある。あれはクセが強くて好みが分かれるが、この私の舌には合う。特筆すべきはその効果で、すんごくくたびれた時に食うとテキメンに効く、あっちの方も。翌朝「まあ、どうしましょう」状態。
ただし刺身は入手しづらいし、沖縄料理屋ってやたら高かったりもする。幸いにもあちらの食肉屋オキハムが、ヒージャー汁のレトルトパックを売っている。通販でたまに買ってみるが、大事に食うつもりでも半年もすれば食いきってしまう。
父島でウミガメ食ったのは07年夏で、残念ながらこれも画像がない。なんと言いますかね、健康的に日焼けした、カチンと健康的な体型の、やや不機嫌っぽい美人(要するに九去堂の好み)がやってる喫茶店で、カレーの具として供していた。
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食感は味の濃いゼラチン質。カレーにしちまうぐらいだからニオイがきついのかも、ただ概して地元産に限るなら、小笠原のメシはうまい。伊豆大島にもあるべっこう寿司は、島寿司と称して供されている。その他のメシについては印象が残ってない。
西日本の食については四国以外、思う所がない。強いて挙げるなら関サバの昆布寿司だろうか。東京で食ったのだから番外だが、あれは涙が出るほどうまかった。西日本と言えば広島ガキ、旬にわらじみたいなのを食ったが、これも印象がない。
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ああ、薩摩の料理はうまかった。トンコツ料理という濃厚なもので、芋焼酎に実によく合う。酒寿司というのもうまいらしい。いつか食ってみたいものだ。あとは熊本の馬刺しも旨かった。ただ残念ながら当時の習慣で、一切画像や記録が残ってない。
それに九州直行のフェリーも、今はなくなってしまった。川崎宮崎航路、速くて安くて大きな船で好きだったのだが。徳島フェリーは北九州まで行ってくれるが、時間がかかる上九州南部には行きにくい。ま、船の長旅というのはいいものではあるが。
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九州北部と言えば唐津のイカだろうか。もう縁絶えてしまった地元の友人に、彼の車で連れて貰った。イカづくしのフルコース、美味しかった記憶がある。フルコースと言えば関東でも、三崎のマグロづくしは旨かった。ただお値段がちょっと張るが。
三崎 マグロ
それに関東近辺で一番メシが旨いのは、何と言っても伊豆。海の幸山の幸両方が揃うこともあるし、相模湾駿河湾両方の海産物が味わえる。交通の便も良くないから、その分東京へ持っていかない旨い食材が残っているのかも。エビの類は絶品。
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四国でうまかったのは何だろう。何度も行きうまいものを食い過ぎて、まさにこれ、というものを思い付かない。いや、海産物なら全般的にうまい。伊予の鯛は伊予人が、県魚にして誇るだけのことはある。本場の讃岐うどんも安く、そしてうまい。
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さてそれでもなお、ポンニチで一番メシうまなのは北海道だと言いたい。旬のバフンウニを、上げてすぐ食べられるのはあそこならでは。早朝に起きて買い求め、航空便で知人に送った所、なんと炒めてパスタの具にしやがった。この大馬鹿者ォー!!
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本場礼文島ゆえに朝一の船に乗せるため、眠い目こすって起きたのに。それはともかく礼文島は、20有余年前はひどいところで、観光客相手に素ラーメン¥1500とか平気で売ってた。今はそんなことないし、探せば地元のうまいラーメン屋もある。
055 礼文
そしてなんと言ってもシャケにカニ。旬の標津で獲れるシャケは、その食感たるや高級牛肉にも劣らない。味は料理の腕次第だろうが、タイと同じでどうやってもうまい魚でもある。生きてすぐ〆た花咲ガニは、プリプリの身に甘く濃厚な味がする。
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この国は本当に美味い。
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外国もいいがポンニチも巡ってみたらどうだろう、Kくんや。

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