(4)・付けたり

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アニオタ諸君がキッチリ金を使う、と書いた。
それは私の印象からだが、こういう画像もある。
オタク 消費金額
画像出典:http://netatama.net/archives/9340384.html
矢野経済研究所の名は聞いたことがあるが、テレビなんぞは所詮バカが見るヤクザの見せ物だから、資料的価値は低い。ただし調査は調査なのでそれを前提にすると、鉄オタ=模型オタ、では必ずしも無い。クズは撮り鉄に集中しているからだ。
さらにアニメ以下の順位は、いかにもアニオタが使いそうな消費でもある。3位のエロゲもそうだろう。そうなるとアニオタの使うカネの順位は一挙にTOPへと躍り出る。対して撮り鉄は旅費は使うだろうが、あとは耐久消費財に近いカメラぐらいか。
以上は、全ての撮り鉄が貧乏なクズであることを意味しないし、アニオタなら貧乏なクズでないことも意味しない。この九去堂の意識にあるのはご存じ団塊で、撮り鉄が凶暴化し始めたのはやはり連中からだ。なるほど当時、今日の如きアニメはなく。
あったらやはり撮り鉄同様、アニオタ文化に凶暴のタネが潜んだに違いない、私はそう言いたい。ついでに市場主義の弊害を重々分かった上で、人類が到達した、空前に公正な人間関係のからくりであるとも言いたい。絶後でないと期待したいが。
記憶されたし諸賢。団塊はかくも凶暴なのだ。その証拠はあまた挙げてきたが、今回は団塊若かりし頃、やりたい放題やって金を出さなかった証拠を、一つ挙げる。1971年と言えばSLブームの頃、マニアの主体は団塊、北海道函館本線で。


なお鉄道と団塊の横暴については、かつて取り上げた文も証拠立てるだろう。
山田風太郎『風眼抄』所収「坐る権利」

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