(17)


尾道から見近島への帰路、因島。
因島
日立造船で栄えたこの島は、さすがに生活のための施設が整っている。
s-P8292526.jpg
ちょっとした都市だと言っていい。
しまなみは、一つ一つは小さな島かもしれないが。
s-しまなみ海道
日本指折り、すなわち世界有数の造船工業地帯でもある。
だから一つ南の生口島で、のどかな道をトコトコとメイト君と共に駆けていくと。
s-P8292575.jpg
ひょい、っと造船所が現れたりする。
s-P8292573.jpg
そこで休んでいたのは、整備か修理のためか、海自の外洋タグボートだった。
s-P8292574.jpg
ひうち型多用途支援艦「げんかい」を眺めているこの場所は、生口島のお隣。
生口島・高根島
高根島。生口島に寄り添うレモンの島で、橋で渡ることができる。
s-P8292568.jpg
二つの島を隔てる海は、川ほどの幅。
s-P8292595.jpg
高根島に寄ったのは、今治の宿で入手したガイドブックから。
s-WIN_20150824_183207.jpg
約9kmの一周路のトンネルが、手彫りだという。
「車一台がやっと通れるほどの狭いトンネル」「オレンジ色の灯りが岩肌をあやしく照らし、まるで地底世界に潜り込んだかのよう。トンネルの向こうには海が見え、不思議な感覚に陥る。」
というわけで近寄ってみると。
s-P8292576.jpg
あれま、整備された広いトンネルだった。
s-P8292579.jpg
「平成26年春から改修工事。紹介した雰囲気が味わえるのも3月末までとなった。」おやめでたい、島の方々の利便はいかばかりか。
高根島
…アハハ、ガイドブックは、最後までよく読まなくちゃあ、いけない。
だが高度のある一周路からは水道の景色がよく見える。
s-P8292584.jpg
マツダの車を積みに行くのか、びっくりするほど浮き上がった巨船が通る。
s-P8292587.jpg
よく転げないものだ。
レモンの園を通り抜け、左巻きの一周が終わりに近づく頃。
s-P8292592.jpg
島の人々が集まって海遊びをしていた。
生口島に戻って、某高名画家のこぢゃれた美術館を素通りし。
s-P8292596.jpg
大三島でこの旅二度目のに入る。
s-P8292611.jpg
サウナで造船の島オイサンたちの会話。
「どうじゃったかい」
「3バイ目の仕上げじゃが、これで終わりじゃ」
「まだあろうがい」
「太いのんはしまいじゃ」
「ちんまいのんは」
「やー、4バイ目からはは安うコトなっとるじゃろ」
「どげんほどじゃな」
「まー半額か」
「景気悪いのう」
「檜垣の頃かいのう。よー儲かったんは」
出れば雨が激しくなっていた。
s-P8292625.jpg
見近島の庵に戻る。
s-P8292634.jpg
今夜はご馳走だ(久米明さん風味)。
s-P8292635.jpg

スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク