(15)


香川県は讃岐の国。
讃岐
初めて四国を訪れた時は、ここから入り、ここから去った。
行きはあの海の向こうから電車に乗り、大いなる橋を通って。
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帰りは高松から船で神戸へ。89年夏のことだ。
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それ以来、四国には何度か足を運んだが、讃岐とはずっとご無沙汰。
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それゆえ今回は徳島港に着いて、すぐメイト君を北へ駆った。
途中、鳴門を訪れ…。
鳴門
だが原付のメイト君には、行けるのは橋の手前まで。
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手前では近すぎて、橋の威容がよくわからない。
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むしろおーしゃん姉妹の船上から見た方が吉?
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しかし丘を駆け上がって振り返れば、ウチノ海の絶景が。
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(クリックで拡大)
たむろしている峠屋諸君とペコリ挨拶して、一路トコトコ高松へ。
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市内に入れば暑く、窓を開けて走る車もいる。信号待ちで軽と隣り合わせた。
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その夫婦者、荷にひしゃげるメイト君を見て「すごいねー、」とつぶやく。
今宵のねぐらは山上のキャン場。ひと風呂浴びようと銭湯を探す。
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それはそれはもう、年季の入ったこじんまりした湯だ。
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客は歩くのもやっとというおきな・おうなが一人二人ばかり。
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真っ赤な薬湯に漬かり、天井を見上げて思う。
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おそらくあと数年もすれば、高松から銭湯は消えることになるだろう。
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さっぱりした体で、ねぐら目指してメイト君を駆る。
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かなりの急坂。メイト君いつも通り、2速でみー、3速でもー。
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今宵のキャン場は無料なのがありがたい。だが入口がよくわからない。
s-紫雲山
大入口でクリンクリンしていたおじじに教えられ、キャン場受付へ。
更に距離があるようで、受付の原付おじじにいざなわれて山を登る。
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テン張りしてまず行うのは洗濯。
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終わったらメシ。一泊のみだからケロ道具は出さない。
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貸切状態で静か。清潔なトイレと…。
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宝石箱の高松市街。
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気分が豊かになって、ケシュア・エール君の中で工作を始める。
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これなるは出発の際、なじみの酒屋さんが餞別にくれたサイダー、の缶。
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灰皿に使うには背が高すぎるので、ビクトリノックスでサクサクと縮める。
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12時を回り、涼しい空気が眠気を誘う。
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明日は走る。寝るとしようか。
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