(18):さらば大島よ、また来るまでは

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1/5の1140ごろ、波浮港の港鮨にいる。今日は、天ぷら定食を頂こう。¥1,700也。
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釣り損なった、というより、私にはまだ釣れぬ、キスを楽しもうというのだ。改めてメニューを眺めれば、地魚にぎりなど、美味しそうな料理が他にもある。これは、次に来たときの楽しみが出来た。
お客さんはほどほどいる。さすがに連休最終の5日ともなれば、島の方たちがほとんどだ。昨日より早く、40分ほどで料理が出てくる。とご主人が、カウンター越しにこれどうぞと、アワビの刺身を。
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これはこれは…。
1244、思わぬサービスに感謝しつつ、店を去る。
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今から出れば丁度、かめ丸に間に合う。
島の東岸を、ひたすら北上。

筆島、椿のトンネルと、既に懐かしい景色を通り過ぎる。
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岡田港を目前にした、新しい橋(泉津橋)の前でメイト君を停める。
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眺め下ろせば、荒れ果てた旧道がある。
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路面は崩れ落ちガードレールは谷に垂れ下がる。これも先日の、水害によるものだろうか。
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書いている今ググれば、やはりそうらしい。まことに、時に自然は手厳しい。
まだ時間にすこし余裕がある。
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トンネルに入る直前、椿の少女像、という看板を目にし、ちょっと寄り道してみる。
丘へ駆け上がる旧道を上り詰めれば、海と内地を見下ろす小公園。
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哀れヒッポリト星人に捕まったような、少女の像が立っている。全国どこの中学にも、クラスに一人はいそうな顔立ちだ。
k-R0013029.jpg大島町サイトにある「大島小史」によると、2005年の1月に、有志の手によって立てられたらしい。等身大155㎝、建立費350万円と小史にある。むむ、製作ではなく建立と来たか。ならば仏像のたぐい、椿を手に、観光客を迎えたい、との願いがこもっていると関連サイトにあるのももっともである。なるほど、親しみやすい姿かたちにしたわけだ。
しかし私はワルである。差し出された手に大根・白菜・青ネギなど乗せるとか、銅像と言えばイタズラだが、今日は野菜の用意がない。しかもこれとか伊予大三島の鶴姫像(下左)とか、ワルも建立された女性像にはイタズラしがたい。

ただしオッサンの像なら遠慮無くやる(シンガポールにて)。
少女像から岡田港を見下ろす。
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トンネルを抜ければ…。
1332、岡田港に着いた。
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荷を下ろし、メイト君のコンテナ詰めを手伝う。
前回ニャニャニャとメイト君で爪研ぎした、港にゃんこは元気だった。いや、それとも子にゃんこ?
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荷役さんの詰め所に荷物を預ける。親方もお元気だった。
かめ丸を待つ間、漁協直販店に寄ってみる。
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前回良くしてくれたおばちゃんは不在だったが、新開発のさかなパックなど買う。漁協がどこかの大学の先生とタッグを組んで、骨まで食べられる鯖パック。
さていよいよ時刻となって乗船の列に並べば、かめ丸がやってきた。
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前回静かだった港に、船会社の車が乗り付け、大おんじょうで民謡やら演歌やらを流す。どうやら何かが変わったらしい。
接岸作業が終わり、いよいよ、乗船。
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去らねば、ならぬ。
メイト君はクレーンで、私は歩いて。
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共にかめ丸の客となる。
1430、ほぼ定刻通り。
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離岸。島は遠くへ遠くへ離れていく。
ありがとうございました、島の方々。
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ご機嫌よろしゅう、御神火様。
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また、お邪魔させて頂きます…。
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(本日の走行距離:33.7km。あと1回続きます)

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