(37):去北海道

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新潟行きフェリーの出る苫小牧東港は、苫小牧市の中心から20km強離れた、原野の中にある。
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どうせなら海沿いの道を行こうと、大洗行きフェリーの出る苫小牧港の入り江を回り込むように行く。
道幅は広く、片道3車線もある。それなのにわざわざぐるりと回って前をふさぐ、貧乏臭い黒ぐるまが出る。
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その後ろ窓には、趣味の悪い書体で「鉄馬軍団」と書いてあり、中心には何か模様がある。中国人の棺桶のようなこの箱が、我が皇室と関係のあろうはずがないから、これは定めし尻の穴であろう。
適度な場所で右折して、海岸目指して道を行く。
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その道に沿って左は、日高本線。襟裳からあれに乗ったのは、もう20数年前になるか。
行けば勇払マリーナに突き当たる。
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左折して海沿いを行く。
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これが本当のラストラン。最後の最後になって、また北海道らしい景色に見送られた。
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港に着いたのは丁度1630。
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本日の走行距離、334.9km。
沖を見やれば、まさに船が波を蹴立てて入港せんとするところだった。
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そのフェリー「あざれあ」を、ターミナルで出迎える。
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その接岸を見届けて、乗騎の元に戻って荷の整理。
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出港は1930。バイクの乗船はその直前だろうが、今はまだ1725。待合室でぼんやり過ごしたり、お土産を買ったりする。
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北海道は明日から、天気が良いらしい。
やれやれとまた乗騎に戻った。道内各地から内地へ帰る、ライダーたちも集まる。
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加えてトラックに乗せられたまま船の旅をすると見える、モーモーさんたちも。
ぼんやり過ごしていた1750、ふと見ると、F君が港にやってきた。
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無事到着で何より。
18時を回って日が落ちた。モーモーさんたちご出発。
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馬にもたれて、それを見送る。
出港30分前、バイクの乗船が始まる。
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ほぼ定刻通り出港。
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さらば、北の大地。

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