(28):湯食堪能


名寄は私にとって思い出深いまちで、天塩川でカヌー下りしたり、お気に入りのYHもあった。
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いや、今も元気にあるようだが、今回はテン張りだから行かない。しかしその時入った湯が懐かしい。
というわけで、ピヤシリ山深くに入った、なよろ温泉サンピラーを目指す。
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そう、ホンのついさっきまで越えようとしていた、ピヤシリ越え林道の手前まで行くのだ。
とはいえ、ホンの5分ほどの騎乗で温泉着。
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ここはホテルの大浴場を日帰り湯に開放。さーてお湯じゃお湯じゃ、とフロントに行くと、入浴とセットになったおいしそうなメニューがある。よし、これでいこう。
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お風呂とセットで¥1000。お得ーっ!
夕暮れ時、お湯はほとんど貸し切り状態。
なよろ温泉サンピラー
画像出典:なよろ温泉サンピラー
へいへいそうしますデスよ。サウナにもゆっくり入って疲れを落とす。
湯から上がって、さて、メシメシ。たまにはまともなもん食わにゃ(?)。
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窓際の良い席、しかもやはり貸し切り状態。ゆっくりと過ごす。
食堂に置かれたテレビでは、大雨により釧路で水難事故があったという。また、JRの特急は火が出るなどの事故続き、減便するとも報じられた。広大な北海道、都市間移動の鉄道依存率はどれぐらいかしら? いずれにせよ不況は続くは天候はおかしいはで、北海道の人にとっても、この夏はさんざんだろう。
私にしても、この雨中旅行。
北海道天気
いねえよいねえよインチキだ、と言われて、なんだかイジワルしてません? 神サマとやら。
さて私がここなよろ温泉で、ゆっくりと過ごすには分けがある。ある施設の開館を待っているのだ。時間を見計らってお湯をあとにする。まやぞろ雨がぱらついているが、ええい、カッパなしで突っ切れ!
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懐かしのYHの脇を通り抜け、宗谷本線を行く汽車を見送り…。
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一旦テン場に戻る。途中、セイコマで今夜の補給を。北海道シャケの塩焼きその他、¥1583。
テン場で空を見上げ、こりゃアあかんはと、星見用に持ってきた、ザックの大型ビノは出さずにおく。すかさずとって返して、馬で丘を登る。道にやや迷ってしまったが、その代わり夕闇深い景色を堪能できた。
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そいで向かったのがここ、名寄市天文台きたすばる
s-P9050791.jpg きたすばる
(1855)
時間があったのにあえて南下せず、ねぐらを名寄に決めたのはここあってのことだ。
北海道は空気の綺麗さ、光害の少なさ、立地の容易さから、天体観測には適したところだという。それゆえ、公開天文台も多く、この天文台も元は、木原秀雄先生の私立天文台だったらしい。
4bc54c12003.jpg 木原天文台
左画像出典:名寄市HPより
事前の計画では、陸別の天文台に行くことも候補に挙がった。ま、ねぐらの問題から断念したのだけれど、雨に追い立てられた結果、思いがけずここ名寄で星見をすることに。
ただし、空はべったりと曇ってはいるが、さて。

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