13長野バス合宿(中)


すでに稽古が始まっている体育館の最寄り駅は、篠ノ井線稲荷山駅であるらしい。こうしたこともタブレット持ってれば、渋滞のバス中で作戦が立てられる。とにかく、情報、情報である。
と言うわけで長野駅に入る。改札でスイカ使おうとしたら入れない。圏外ですから、切符買って下さいね、と女性の駅員言う。ならばとスイカで買おうとしたが、券売機も対象外。むむむ、JR東は一枚岩ではないな。
中に入って電車を待つ。15分ほどまだあるが、すでに列ができはじめている。ま、県庁所在地であるだけに、長野市周辺では、在来線も健在だ。
そうこうするうちやってきた。
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ここで折り返して始発であるからには、座れることは座れるだろう。ところがドアが開かず、降りる乗客もぼんやりしている。列の一人が気がついて、ボタンを押したらやっと開いた。
ガタンゴトン。今度は電車で犀川を越える。
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車窓に見える小高い山を、あれが妻女山であろうかと勝手な想像を巡らす。
その名も川中島の駅に止まる。
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口じゃみせんならぬ腹琵琶を、べべんべんべんと鳴らしてみる。実のところ今日比定されている八幡原は、ずいぶんオトツイの方角なのだが。
長野駅よりおおむね20分、稲荷山の駅に着いた。
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降りてまずすることと言えば、決まっているわけで。
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ポンニチのどこにでもあろう田舎道をてくてく歩く。ルートもググってあるから安心だ。
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その途上には、あわれ色あせちゃったミズホちゃんのポスターなんぞが貼ってある。
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ああいう政党であるからこそ、ああいう歳でありながら、女を前に出さねばならなかった気の毒さよ。
行くこと15分ほど、稽古場となっている体育館が見えた。廃校となった小中学校の遺構、と思えるがそうでない。地元の方の話しによると、長野市はこのたぐいの体育館を、平成初期にやたらと建てて回ったらしい。
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稽古が終わり、地元の方のお世話で車に乗る。
s-PB030155.jpg s-PB030156.jpg 宿まで送って頂くわけだ。
ゆっくり温泉に浸かって、夕食摂って…。
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部屋の一つで二次会が始まる。出てきたのは珍しい地酒、これまた地元道場のお心遣いだ。
師範先生の昔語りが始まる。
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一般市民には知り得ようもない、戦後史の裏事情が伺えるが、一番面白かったのは、お若い頃の、文字通りの武勇伝だ。ここでは書けない話しも色々ある。加えて**の**でスッポン**て**じゃったとか、ずいぶんとイタズラもなさったようで、お話のうまさもあってゲラゲラ笑える。
武道人だから酒に強い、という人ばかりではないが、やはり強い人は多い。それでも12時をしおにお開き、明日の稽古に備えましょう。

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