(13):道楽・道楽


多々羅の湯を出て、道の駅、今治市多々羅しまなみ公園に向かう。
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無論、メシを食うためだ。広島ナンバーの、快速原二スクーターの一団をすり抜け、濡れたタオルをたなびかせながら、メイト君を日の当たらぬ所に停める。
海沿いのテラスに出れば、多島海の景色がすばらしい。
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中に入ると、大きな水槽がしつらえてある(懐かしいでしょ、兵庫さん)。
そこには看板が立てかけてあり、「幻の高級魚!!」と人を寄せている。
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ご主人、あれっスね、食い道楽するっスね、と、外からこちらを見つめる、メイト君の視線が痛い。
まぼろしなどと言われると、ひねくれ者の私は却って小馬鹿にしたくなるのだが、天然から上がる魚とかは別である。迷わず注文、ヒラメの唐揚げ等も付いて、ついでにノンアルビールも付けて¥2850也。
出来上がるのを待つ間、先ほどのテラスに出てみる。その景色は壮大と言うも愚かなり。
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こんな景色を毎日見て育てば、海賊のような乱暴者は出るかも知れないが、ちんこ**と私が呼ぶような連中は、出てこないに違いない。
そうこうしているうちに料理が出てきた。
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いったーきまーす!!
ふう、食った食ったと食い道楽を堪能し、ねぐらに戻る。
途中、何度も原チャを見かけるが、しまなみの島々では、活躍する原二が多そうだ。
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大三島橋のたもとまで戻ってきた。
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見近島と伯方島を結ぶ伯方橋同様、橋長が短いから吊り橋ではない。
伯方島を通り抜けて、今朝は通り過ぎた造船所の隣に至る。
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今日は平日だから、当然作業中だ。巨大な船の船首には、まだ塗装前の部分が残っている。それとも新規建造ではなく、修理のドック入りだったのかしら?
伯方島のローソンに寄る。
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この店は、見近島のキャン場からよく見える。道の駅の隣でもある。
24時間営業だから、夜にも煌々と、青い看板を輝かせている。なお見近島-伯方島間の渡し賃はタダであり、見近島が無人島と言っても、いかに便利かということだ。
ローソン伯方インター店、いつも通り野菜ジュース・ヨーグルト・タバコ・ビール・つまみなどを買い込み、¥1324也。ローソンだからカードでも、何とスイカでも支払いOK。
道の駅に、メイト君を乗り入れてみる。
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向こうは楽園見近島、我がねぐらが見て取れる。
手前は道の駅の、造成した海水浴場で、湾外には、ここから先は泳いじゃいけませんよと綱が張ってある。
海水浴場の営業期間は8月いっぱいだそうで、傍らの温水シャワーが稼働しているかどうか気になるところだ。
年中稼働していれば、橋賃を払って大三島まで風呂に行く必要もなくなるわけで、冬期に見近島に滞在できるかどうか、これは大きな意味がある。
1348、ねぐらに帰った。
早速浮き袋を膨らまし、水中めがねをつけて、プライベートビーチを楽しもう。
陽もようよう照ってきた。
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この画像一枚で、今回の旅は十分報われたと今でも思う。
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あの夏、一番静かな海」がぴったり来るこの時間。
生きてて良かった、と言える、今この時を楽しむ。

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