(10):見近島バーチャルツアー

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ぼんやりにも飽きたので、メイト君を駆って島の探検に出かける。
ググル衛星とメイト君がご案内しましょう。
見近島航空写真画像はクリックで拡大。ほぼ中央の★印が、島への入り口。
そこからうねうねと下っていくと、キャン場に出る。Aがいまテントを張っている藤棚。
この島にはトンネル(○…○)が2つうがってあり、キャン場以外でも海岸に出られる。
キャン場を回って北側のトンネルを抜けると、そこはすぐに海(E)。干潮時には磯に下りられる階段がしつらえられている。対岸は伯方島、上には伯方大橋。
南のトンネルと合わせ、将来は徒歩・自転車道の橋を、もう一本架けようというのかしら?
それとも、橋を建設した当時の、物資運搬路の名残?
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島を上から眺めれば、建設当時の模様は想像できる。
船で「専用ビーチ」まで資材を運び、キャン場がその資材置き場兼職員さんの休憩所。北トンネルは伯方橋橋脚建設の通路、南は大島大橋のそれだ。島の中央に構築された、大島大橋の巨大なアンカーは、小高い丘を登ればキャン場からアクセスできる。
だから将来、徒歩道が出来るという想像は、どうやら当たらなさそうだ。
南のトンネルを抜けると、トイレが建っている。こちらにもテン張りできそうだ。
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地点Bから四国側(大島)を眺める。上はもちろん、大島大橋。こちらの潮流はかなり早い。
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島の西北の岬に向かって道が延びてはいるが、やがて細くなって、D点までで行き止まり。磯釣りするには、ここから歩けば良さそうだ。
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振り返れば、大島大橋が雄大にそびえる、何だか昭和時代の絵はがきみたい。
道を逆にとって東南に向かえば、やはりC点で行き止まり。気分はまるでジャングル探検。
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恥ずかしながら帰って参りマシタ。
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トンネルを一旦戻って、入り口からのくねくね道に入り、枝道探検。
こちらはGのあずま屋とその眺め。
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こちらはHの「のろし台」。見近島はかつて、海賊の拠点だったそうだからその流れかな。
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向こうに見えるのは、伯方島の造船所。
翌日その脇を通っていったのだが、巨大な船が建造中だった。
今度はくねくね道から西南への枝道に入る。メイト君で行けるところまで行くと、階段を上ったところに、やはりあずま屋がある。
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ここは島では一番高そう。振り返れば伯方大橋を、車がビュンビュン通りすぎる。
こんな小さな島にここまでのしつらえ、いかに充実してるか分かります?
あずま屋から急な下り斜面を見下ろすと、みかん畑になっている。
納屋らしき建物がぽつんと1つあり、この島は全てが公有地ではなさそうだ。
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みかん畑から見下ろせば、伯方島とその手前の鶏小島が。この島では、正月になると金のコケコッコが鳴くという。
探検しているうちに日が傾いた。
さあ、テン場に戻ろう。
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*いらん補注:読み返すと用語に混乱が。一応以下のつもりで書いてます。
キャン場:キャンプ場(全体)。
テン場:キャン場の中の、自分のテントを張ったところ。

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